最近やけにラベルのデザインが多いので、紙サンプル帳とDICのカラーガイドが役立っていますヾ(＠°▽°＠)ﾉ

とくに自社製品のラベルは、紙質や色数、特色や箔押しもいろいろと考えれるので、

けっこうカラーガイドは重宝するんです

とくに売値が高い商品（フラグシップ商品）とかになると、ラベルも相当こだわれるので、

フフフフフ・・・・ちょっと楽しいww

紙質も、印刷方法もいろいろ考えれる～


海外のラベルデザインをする時は、

紙質も印刷方法も・・・色校正もできないのでけっこうイヤなんですよ～ww


製品できあがってくるまで、どうなってるのか分からない

おそろしい・・ww

造って流せば終わりっていやですよね～、

だって、色味とか紙の質感ってデザインでそうとう重要じゃないですか～ヾ(＠°▽°＠)ﾉ

ちょっと色味が変わるだけで、製品のイメージががらっと変わっちゃう！！！


琉球泡盛enderの時は、印刷工場に行って、色味の調整をそうとうさせていただけました

印刷機や印刷会社によって、同じデザインデータでもぜんぜん色味がちがうんですよ～

なので、エンダーは青なんですが、

黄みがかった青とか紫がかった色とかになってしまって・・・

調整できたのは本当にありがたかったです

あと紙も、白は白でも黄みがかった白とか青みがかった白とかいろいろあって・・・

それだけでも、製品のイメージがぜんぜん違う！！

黄みがかった白のほうが、やわらかい感じで、

あおみがかった白は冷たい感じになったり・・・・


・・・・・印刷会社のデザイナーさんに興味がありありです

憧れるわ～